87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号

婚活支援事業費では、18節結婚生活支援事業費補助金580万円は、国の制度変更により夫婦所得が400万円未満から500万円未満要件緩和となることから増額を見込みで計上しております。 ⑳温泉施設管理事業費では、12節まちなか温泉指定管理委託料として1,080万円、同じく指定管理委託料高騰分)として753万3,000円の合計1,833万3,000円を計上。

庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号

庄内町では、庄内婚活支援事業あと庄内街コン事業など独身男女結婚に対しての障害をなくして、良きパートナーとの出会いができるよう事業展開を図っているが、なかなか難しい状況にある。この結婚支援結婚から出産へと繋がれる、少子化の流れを変えていくという効果も期待されることは調査することもしたというお話も書いてありました。この結果は参考にしているのでしょうか。町の方で、どうでしょうか。

村山市議会 2020-12-03 12月03日-03号

村山道路維持協同組合との連絡体制について (3) 今後の課題について市長市長 消防長 関係課長2 消防体制について1 7月に豪雨災害村山市を襲った近年頻発する自然災害 今後、市としての消防力防災力を強化していかなければならないと考える (1) 消防署と消防団体制づくりについて (2) 消防職員数消防団員数について (3) 消防団員処遇改善について (4) 消防団員訓練警戒報酬の基準について3 婚活支援

鶴岡市議会 2020-09-24 09月24日-06号

第23回委員会以降の会議においては、本委員会活動に特に関係の深い、まちひと・しごと創生総合戦略の策定、移住・定住の促進、児童期子育て支援等について、所管課から説明を受け、意見交換を行うとともに、外部から関係者を招聘し、婚活支援や子ども見守りサポートモデル事業等について懇談会を実施し、直接意見を聞くことで実態や諸課題の把握に努めてまいりました。 

天童市議会 2019-12-10 12月10日-02号

(2)消防団員婚活支援について。 平成30年の6月議会でも提案いたしました消防団員婚活支援については、検討していくとのことでありました。 本市人口も6万2,000人を下回っている状況であります。少子化対策は待ったなしの状況であり、国を挙げてこの少子化対策をやっているが、しかしながら、根本的な解決には結びついていないのが現状であります。 

山形市議会 2018-09-21 平成30年総務委員会( 9月21日)

委員   総合的な子育て環境整備において、婚活支援状況はどうか。 ○企画調整課長   商工会議所青年部七日町商店街青年会が、コミュニティファンドのやまがたde愛ファンドを活用し、男女を結ぶ活動を行い27組がカップル成立している。ボランティア仲人団体であるやまがた縁結びたいは、市が会場手配し、月1回ほど相談会を開催しており、10月には平日ではなく日曜日の開催を行う予定である。

山形市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会(第2号 9月11日)

現在、本市婚活支援については企業や市民の皆様からの御寄附を財源とした山形市コミュニティファンドの「やまがたde愛ファンド」の補助金を通じ、婚活イベントを行う市民活動団体事業支援しております。また、月1回程度ボランティア仲人方々による結婚相談を市役所の会議室を会場に開催しており、多くの方々出会い機会を提供しております。

庄内町議会 2018-06-05 06月05日-01号

総務文教厚生常任委員会調査報告書」 1 調査事件 婚活支援について(平成25年12月定例会報告) 2 調査目的 全国的な晩婚化未婚化は、少子化人口減少社会の大きな原因になっている。庄内町では、「庄内婚活支援事業」「庄内街コン事業」等の事業展開を図っている。事業の進捗、及び成果について調査し、婚活支援について常任委員会報告した後の取り組みについて検証することとした。 

山形市議会 2018-02-27 平成30年 3月定例会(第2号 2月27日)

4番目でありますが、少子化問題の4点目の政策は、広義の婚活支援についてであります。  中学高校、大学での発展段階に応じた、ライフデザイン人生設計教育は大切であります。九州大学で開催されているゼミの中で、婚学は恋愛、結婚育児に必要な総合的な人間力の向上を目的であったようであります。今の若者のニーズがわかり、興味深く非常に大人気であり、今注目をされてます。

鶴岡市議会 2017-09-20 09月20日-06号

主要事業については、本市の最重要課題である人口減少対策として鶴岡まちひと・しごと創生総合戦略のもと危機感を持って推進し、若者雇用確保子育て支援として若者地元定着地元回帰に向けた後押しする取り組み婚活支援、中学3年までの医療費負担完全無料化や第3子以降の保育料無料化結婚出産子育て支援など総合的な少子化対策を推進してきたものと評価いたします。

庄内町議会 2017-09-08 09月08日-04号

若者定住対策、その対策として、一つ仕事就職先確保、それから二つ目住宅環境整備三つ目婚活支援と、私はそういうふうに思っております。 それで、仕事というのはやはり一番基本になりますので、先般庄内総合支庁長からいろいろ講話をいただきましたが、庄内地方高校卒業生平成25年度から平成28年度の4年間で進学率が62%だそうです。それで、就職率が36%。

庄内町議会 2017-06-14 06月14日-02号

それから、その他のまちづくりということでは、婚活支援という部分で、未婚者本人に代わり親の申請登録制度新設ということでありますが、この親の申請登録制度新設というふうな考え方をしてきた部分については、なかなかいろんな、またこれも婚活と単純に申し上げてもいろんな婚活のバージョンがあるものですから、そういった中でこれだけになかなか絞りきれなかったということであります。